みなさんこんにちは、ざくろいしです♪
「お笑いABEMA CUP2021 ~ワタナベNo.1決定戦」でゼンモンキーが見事優勝しましたね!
メンバー内でも一番身長の低いメガネの『荻野将太朗』さんが気になりませんか?
今回は『荻野将太朗』さんについて調べて書いていきたいと思います!
荻野将太朗の経歴や学歴は?
結成一年未満で賞レースの優勝を勝ち取ったゼンモンキー。
それでは早速、トリオの中で一番普通の人っぽいメガネの『荻野将太朗』さんについて深堀していきます!
荻野将太朗(ゼンモンキー)の経歴は?
「ワタナベNo.1決定戦」!!
【【優勝】】しました!!!!!
正直なにも追いついていないです…!!色んな方に”たくさん“相談しながら、1年頑張った甲斐がありました。本当にありがとうございます!!
またこれからが本番だと思って、また精一杯頑張ります!!!#ワタナベNO1#お笑いABEMACUP2021 https://t.co/SA5hQuOnxd pic.twitter.com/SnrHDbiENS— 荻野将太朗(ゼンモンキー) (@zenmonkey_o) February 15, 2021
メンバー内で唯一メガネをしていて身長が一番低い荻野さん。
実はゼンモンキーのネタを書いているのは荻野さんなのです!
その経歴はご本人のTwitterプロフィールにもあるように、かの有名な早稲田大学のお笑いサークル「お笑い工房LUDO」の17期。
在学時代も数々の賞を獲得しているため、今回は優勝するべくして優勝したようなものなのですね!
学生時代は男女コンビ「変化する毎日」を組んでいて、初舞台では2年先輩である”にゃんこスター”のアンゴラ村長さんの相方として立たれたそうです!
しかもプロの芸人を目指したきっかけが、”にゃんこスター”がキングオブコントで準優勝したことなのだとか。
学生時代一緒に活動した人が活躍すると刺激を受けますもんね!
荻野将太朗(ゼンモンキー)の学歴は?
ゼンモンキーのブレーンである荻野さん。
小学校時代は”テーブルクラブ”と”パソコンクラブ”に所属していたそうで、テーブルクラブではクラブの仲間とボードゲームを楽しみ、パソコンクラブではパソコンのゲームを楽しんだそうです。
総括するとゲームばかりしていたということになりますが、友人とわいわいしながら楽しい小学生生活を送られたようですね!
中学校時代は美術部に所属しており、それまで所属部員が顧問の先生含めて全員女性だったにもかかわらず、荻野さん(ともう一人の男子部員)が入部したことをきっかけにそれ以降男子部員しか入部しなくなってしまったというエピソードを披露されていました。
ゼンモンキーのほかの二人はスポーツマンですが、荻野さん自身は運動部に全く所属したことがなく運動も苦手だそう。
ご本人も「絵を描くのが好きなので、文科系のことでなにかできたら!」とコメントされていました。
大学は早稲田大学の文学部を卒業されたものと思われます。
更にご本人の口から「映画の学科だった」と語られており、これに該当するのは早稲田大学文学部の演劇映像コースと思われます。
今後テレビ出演などで認知度が上がれば新たなエピソードも増えていくと思いますので、その際はまた追記したいと思います!
荻野将太朗のwiki風プロフィール
名前 | 荻野将太朗 |
生年月日 | 1996年8月22日 |
出身地 | 埼玉県 |
@zenmonkey_o |
荻野さんは現在24歳。
詳しく調べたところ、ゼンモンキー全員が同じ学年なのだそうです!
今度放送される”ENGEIグランドスラム”にも出場が決定していますので、どのようなネタを披露されるのか楽しみですね♪
↓ゼンモンキーのほかのメンバーも調査しました!↓
むらまつ(ゼンモンキー)の経歴は?wiki風プロフも調査!
まとめ
今回は「ゼンモンキー」の荻野将太朗さんについて調べて書いてきましたが、いかがでしたか?
個人的に”そこらへんにいる普通そうな人の仕草”がとても上手だと思うので、それがネタの良いところを引き出していると感じています!
これからの活躍が期待されますね。
それでは♪
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