刀鍛冶の里編の次や後は何編?原作は何巻からでいつアニメ化?【鬼滅の刃】

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みなさんこんにちは、ざくろいしです♪

鬼滅の刃の遊郭編が最終話を迎え、次の「刀鍛冶の里編」のアニメ化が決定しましたよね!

ところで「刀鍛冶の里編の次は一体何編なの?」と気になっている声が多数聞かれます。

そこで今回は、刀鍛冶の里編の次や後は何編なのか、原作は何巻からでいつアニメ化するのかについても調べて書いていきたいと思います!

なお、本文途中より原作のネタバレも含みますので、知りたくない方はブラウザバック推奨です。

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刀鍛冶の里編の次や後は何編?

上弦の陸、堕姫と妓夫太郎を相手にした遊郭編の次は”刀鍛冶の里編(かたなかじのさとへん)”だと判明し、世間では大変話題になっていますよね!

鬼滅の刃はアニメの区切りとして”○○編”と付きますが、刀鍛冶の里編が発表されて間もない時期にもかかわらず「刀鍛冶の里編の後って何編?」と気にしている人がいるようです。

調べてみたところ、どうやら刀鍛冶の里編の後は”柱稽古編”となるのではないか、と言われているようです。

Twitterを覗いてみると、やはり刀鍛冶の里編の次は柱稽古編だと思っている方がたくさんいらっしゃいましたね。

柱稽古編はその名の通り、柱の皆さんのもとで鬼舞辻無惨討伐に向け鬼殺隊全体の戦力強化のために行われる修行を描いたお話となります。

その中でも炭治郎と縁の深い人々の過去が明らかになったり、鬼殺隊の人間模様を中心に描かれているため、かなり重要なストーリーであることは間違いありません。

原作は何巻からでいつアニメ化?

先ほどの項目では刀鍛冶の里編の次は何編なのかについて書いてきました。

ここからは刀鍛冶の里編の次の物語である”柱稽古編”は原作の何巻からで、いつアニメ化するのかについて調べて書いていきたいと思います!

刀鍛冶の里編の次は原作の何巻から?

刀鍛冶の里編の次は”柱稽古編”ではないかと言われてはいますが、原作では何巻から何巻までのお話なのでしょうか。

調べてみたところ、柱稽古編はどうやら15巻の中間(第128話)から16巻の前半(第136話)までのようだと分かりました。

これ以降が最終決戦である無限城編になると思われるのですが、鬼舞辻無惨と相対するまでには新上弦の陸・獪岳(かいがく)上弦の参・猗窩座(あかざ)上弦の弐・童磨(どうま)上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)といった強力な鬼との攻防の数々も描かれます。

前述のとおり超盛りだくさんなボリュームのため、テレビアニメ版として分割になるか、対鬼舞辻無惨部分から最終話までだけを劇場版にするのではないか、とささやかれているようです。

いずれにしても柱稽古編以降、最終回に向かって急速にストーリーが動くため、一時も目を離せないような目まぐるしい展開の連続になります。

最後はとにかく綺麗に物語が完結するため、原作未読の方はぜひとも読んでいただきたい思いでいっぱいです!

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刀鍛冶の里編の後はいつアニメ化する?

刀鍛冶の里編の後、つまり柱稽古編になりますが、いったいいつアニメ化するのでしょうか?

これはあくまで噂ですが、刀鍛冶の里編の放送自体が早くても2023年の春以降であると考えている方が多いようです。

そのためおそらく、柱稽古編のアニメ化は早くても2024年秋以降になるのではと私個人は考えています。

劇場版になることは考えにくい上、テレビアニメシリーズは約1年~2年スパンで放送されてきたという実績を考慮すると、先ほども述べたような2024年秋以降が放送時期になるのではないでしょうか。

刀鍛冶の里編の放送時期が発表され次第、こちらの項目に関しては追記していきますね!

それにしても遊郭編が劇場版並みの神作画・神回の連続だったため、刀鍛冶の里編も相当期待しても良さそうな予感がします♪

アニメーターの皆さんをはじめ、製作陣の方々が体調を崩したりしないように余裕をもった作業をしていただきたいですね…!

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まとめ

今回は鬼滅の刃刀鍛冶の里編の次について調べて書いてきましたが、いかがでしたか?

テンポよくお話の進む鬼滅の刃ですが、柱稽古編は珍しく上弦の鬼を相手にするものではなく、修行や主要人物の過去が明らかになったりと結構重要なお話のようですね。

一部の人々の間では刀鍛冶の里編や柱稽古編は”つまらない”と評されたりしますが、最終話まで見届けた者としては「最後まで緊張感があってよく考えられたお話だな」と感心したものです。

鬼滅人気はまだ衰えていないと感じるため、個人的にはきっと最終話までアニメ化されると信じています!

まずは刀鍛冶の里編のアニメを楽しみに、これまでのアニメを見返したり原作を読んで考察をしたりして過ごしたいところです。

それでは♪

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