X(旧Twitter)おすすめ欄の英語の直し方や対処法はある?

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みなさんこんにちは、ざくろいしです♪

普段からX(旧Twitter)を利用している人はトレンドや自分に合ったおすすめをしてくれる欄を見ることもあるかと思います。

本来ならパーソナライズされたおすすめが表示されるはずが、「おすすめ欄が何故か英語になってしまっている!」という声がそこここから上がっているようなのです。

本来ならトレンドのように日本語で表示されるべきものが突然英語表記になってしまってはとても不便ですよね。

そこで今回は、X(旧Twitter)おすすめ欄の英語の直し方や対処法について調べて書いていきたいと思います!

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X(旧Twitter)のおすすめ欄の英語の直し方や対処法は?

X(旧Twitter)のおすすめ欄といえば、よく検索する言葉やフォローしている人が話題にしている出来事など、各個人に合わせて今話題になっているおすすめの単語をピックアップしてくれる便利な機能ですよね。

ところがそのおすすめ欄が「突然英語になってしまった!」と嘆いている人が大勢いるようです。

画像を見る限り本当に英語一色ですね…

実はこのような現象に悩まされる人が後を絶たないようなのです。

私もXのアプリを利用していますが、つい昨日からこの画像のような状態になってしまっています。

今までトレンドよりもおすすめ欄を重宝していた身としては、一刻も早く元の状態に戻したいのが本音です!

おすすめ欄が英語になってしまった人々の反応

この項目ではおすすめ欄が突然英語になってしまった人々の反応をご紹介していきます。

さかのぼってみるとどうやら8月初旬から現在のような症状が出始めたようですね。

次の項目では直し方について書いていきます!

おすすめ欄の英語の直し方は?

おすすめ欄が英語になってしまう現象を調べていたところ、どうやらiPhone・Android問わずどの端末でも不具合が起こっているようです。

今現在不具合が無くとも、順次英語表記へと変わっていってしまうと思われます。

おすすめ欄の英語の直し方は一体どうすればよいのでしょうか?

この件についてポストしている方を発見しました!

その内容は、設定から位置情報の欄を確認するというもの。

しかし、私自身も同じように確認してみましたが、「しない」という設定にはなっておらず謎は深まるばかり…

念のため確認するくらいに留めておいた方がよさそうです。

おすすめ欄の英語の対処法は?

Xのおすすめ欄を日本語表記に戻せなくとも、どうにか対処法がないか調べてみました。

すると、以下のような対処法が見つかりました。

  • アプリ版ではなくブラウザ版で見る
  • おすすめ欄で検索してみる
  • 一定期間英語仕様のまま我慢する

実は調べる過程で分かったこととして、アプリでの不具合が多く報告されていますがブラウザ版はまだ日本語のまま見れているという人が多かったのです。
もしアプリで見ている方は、一度ブラウザから見てみることをオススメします!

次に、おすすめ欄で検索してみるという方法については、昨年も同様な不具合が起こった時「おすすめ欄を開いたまま検索したら日本語に直った!」というユーザーの証言がいくつかありました。
試してみる価値はありますね!

また、ちらほらと見かけたのが「数週間おすすめ欄が英語になっていたけど、突然直った!」というもの。
こちらも数件のためすぐに解決するかどうかは怪しいですが、最短で50時間で元に戻ったというポストも見かけられたため、個人差があるようですね。

ちなみに一番多かったのは数週間経過したら日本語に直ったという意見でした。

それぞれがどのくらいの期間で直ったのかについては不明ですが、何もせずに直るのなら待つことが最大の対処法になりそうですね。

X(旧Twitter)のおすすめ欄が英語になってしまった原因は何?

おすすめ欄が突然英語になってしまった原因は、どうやらXの仕様変更にあるようだということが判明しました。

古いバージョンで見ている分には不具合は起こらないようですね。

しかしいつまでも古いバージョンが維持できるとは限りません。

現段階では対処法でもまとめた方法を試すか、自然に直ることを期待しておすすめ欄の使用を避けるかの二択になりそうです。

あまりにもユーザーから不満が上がれば解消される可能性はありますが、少なくとも数週間様子を見る必要がありそうですね。

まとめ

今回は、X(旧Twitter)のおすすめ欄が英語になってしまった場合の直し方や対処法について書いてきましたが、いかがでしたか?

使い慣れていたおすすめ欄が突然英語に変わってしまったことには驚きましたが、原因不明なのはどのような手段を用いればよいか分からないため、一番困りますよね。

一部「放置していたら直った!」という声があることが唯一の救いでしょうか。

今後どのようになっていくのか、注目していきたいところですね。

それでは♪

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