みなさんこんにちは、ざくろいしです♪
漫画家の『矢口高雄』さんがすい臓がんで亡くなられたとニュースになっています。
そんな中Twitterでは次女のかおるさんがツイートされていましたが、長女は一体どんな名前か気になりました!
今回は亡くなられた矢口高雄さんの家族について調べて書いていきたいと思います。
矢口高雄さんの家族構成は?
矢口の次女 かおるです。
父・矢口高雄は11/20に家族が見守るなか、眠るように息を引き取りました。今年5月に膵臓がんが見つかり、約半年病気と闘っていました。すごく辛くて苦しかったはずだけど、涙も見せず頑張りました。最後まで格好良い自慢の父でした。パパ、ありがとう。そして、お疲れ様。 pic.twitter.com/mcjw1eOuye
— 矢口高雄 (@yaguchi_takao) November 25, 2020
今年5月に膵臓がんが見つかり、そこから約半年の闘病を経て亡くなられた漫画家の『矢口高雄』さん。
代表作は誰もが知っているであろう「釣りキチ三平」です。
ツイートされたのは次女の「かおる」さんとのことですが、矢口さんの家族構成は一体どのようになっているのでしょうか。
調べたところ、奥様・長女・次女の4人家族だということです。
ではなぜ今回ツイートされたのが次女のかおるさんだったのでしょうか?
次の項目でもう少し詳しく調べてみましょう!
奥さんや長女の名前も調査!
先程の項目で家族構成が判明しましたよね。
「やはり名前も気になる!」ということでお名前も頑張って調べました。
すると、奥様は「勝美(かつみ)」さん、長女は「由美(ゆみ)」さんと判明しました。
それと同時に衝撃的な事実も判明してしまいました…!
なんと、長女の由美さんは既に故人だったという事実です。
2012年5月1日に45歳で亡くなられたとのことで、矢口さんと同じく約半年の闘病生活を送られたそうです。
このこともあってお知らせを出したのが次女のかおるさんだったのですね。
まとめ
今回は漫画家の『矢口高雄』さんの家族について調べて書いてきましたが、いかがでしたか?
長女の由美さんまで既に亡くなられていたなんで驚きでした…!
しかし彼のマンガはずっと後世に残り続けるので、故人を偲びつつ作品を楽しみたいですね。
それでは♪
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