みなさんこんにちは、ざくろいしです♪
iOS16のアップデートが新たに発表され、話題になっていますね!
ところで毎回アップデートには空き容量が必要になりますが、どれくらい容量を空けておけばいいか気になる人が多数いるようです。
そこで今回は、iOS16のアップデートで空き容量はどれくらい必要なのか、対応機種や不具合などについても調べて書いていきたいと思います!
iOS16へアップデートで空き容量はどれくらい必要?
iPhoneを使用している人にとってアップデートは時々やってくるものの、毎回容量を気にしなくてはいけない少々面倒臭い作業の一つなのではないでしょうか。
空き容量がなければ不具合が起こってしまったり、新たな機能やデザインを使えなかったりするため、アップデートを考える人は多いかと思います。
iOS16へアップデートするために必要な空き容量はどれくらい必要なのでしょうか?
調べたところ、どうやら3GB以上の空き容量が必要だということが判明しました。
アップデートの度に「容量が足りなくてアップデートができない…」と悩む人がいるようで、今回もたくさんの人が悩んでいました。
iOS16アップデート始まった。
空き容量が足りずアップデートできない…😭— ラーメン愛する餅つきパフォーマー (@yukki4137) September 13, 2022
みんなiOS16にアップデートしてる
使いやすいのかな??
でも容量大きそう…
だけど1番嬉しいバッテリー数字で見られるからアプデしようかな…🤔💭— 。 (@om8sn) September 13, 2022
ios16にしようと思ったら容量不足でできんかった🤪
— cm♡ (@ccmc68) September 13, 2022
ios16魅力的。でも容量かつかつなのでできない。
— ぶるぼん📸 (@ratatouille626) September 13, 2022
①iOS16へアップデートを試みる
②容量が足りない
③クラウドは嫌なのでPCへ保存を試みる
④iPhone⇒PCへ接続
⑤DCIMしか表示されず、他のファイルが表示されない
※これでもだいぶ改善された挙動ではある。やはり、分かりにくいiTunesで操作するくらいしか無いのか…。
— dok (@dokorekore) September 13, 2022
アップデートがない時期だったとしても、空き容量が極端に少ないと普通に操作していてもアプリが強制終了してしまったりするなど様々な不具合が生じかねません。
普段から容量を空けておいたりして備えておくことは大切なようですね。
iOS16の対応機種や不具合は?
先ほどの項目ではiOS16へのアップデートに必要な空き容量はどれくらいなのかについて書いてきましたね。
ここからは、iOS16の対応機種や確認されている不具合について調べて書いていきたいと思います!
持っている機種が古いと対応しているかどうかが気になってしまいますよね。
今回のiOS16対応機種はiPhoneは8以降、iPhone SEは第2世代以降となっているため、お持ちの機種が対応しているか確認してからアップデートを行ってくださいね。
また、現在確認されている不具合について調べてみると、以下のようなことがわかりました。
相変わらずなんだがiOS15.7が入らないとかiOS16でもっさりとかいうのが出てるけどそれだけだと情報量ゼロだから機種とかストレージ容量とか元のiOSバージョンとか書いて欲しいけどまあ一般人はそんなものか。メジャーアップデート後しばらくの間は裏で色々動いて爆熱化ともっさりは常だから覚悟が必要
— Yo./南風曜@Skeb受付中 (@yo_namikaze) September 13, 2022
「iOS16」の新機能である写真の切り抜き(切り取り)が出来ないユーザーが一部いらっしゃるようです。このエラー・不具合について原因と対処方法、新機能の対応機種などについて調べてみました。https://t.co/jtGLuCtcHg
— エラー不具合 情報提供アカウント (@delaidback02) September 13, 2022
大型アップデート後に発生すぐ不具合の代表格として、処理がいつもより重たいというものがあるため、少し様子を見て不具合が解消された頃を見計らってアップデートをするという手段も考えておいた方が良いかもしれませんね!
まとめ
今回はアップル製品のOS、iOS16へアップデートの際空き容量はどれくらい必要なのかなどについて調べて書いてきましたが、いかがでしたか?
大型のアップデートがあるときはたくさんの空き容量が必要になるため、亜ぷデートしようとしている場合は不要なアプリやデータを削除して不具合が起きないように準備して臨みたいところですよね!
それでは♪
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