新しい学校のリーダーズは気持ち悪い?歌が下手で売れないのは本当?

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みなさんこんにちは、ざくろいしです♪

2017年にメジャーデビューし、今や『ATARASHII GAKKO!』として世界デビューを果たした『新しい学校のリーダーズ』。

検索していると「気持ち悪い」「歌が下手」「売れない」などの文言が並んでいて気になっています。

今回はそんな『新しい学校のリーダーズ』は気持ち悪いのか歌が下手で売れないのは本当なのかについて調べて書いていきたいと思います!

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新しい学校のリーダーズは気持ち悪い?

2022年1月17日(月)のスッキリで生パフォーマンスを披露し話題になった『新しい学校のリーダーズ』。

セーラー服姿で青春ソングを歌いながら激しいダンスのパフォーマンスを繰り出すことが特徴のアーティストで、2021年1月にアメリカのレーベル(88risings)に所属し世界の有名人が彼女たちを推すなど世界的な人気が高いグループです。

若い世代が使うSNSとして最近注目されているTikTokフォロワー数が340万人超に加え、その約半数が海外のフォロワーということが驚きです。

そんな彼女たちのことを知ろうと検索すると「気持ち悪い」「歌が下手」「売れない」などマイナスなワードが顔を出します。

実際のところは売れないのか、歌が下手で気持ち悪いのでしょうか?

少しTwitterで皆さんの声を拾ってみましょう。

確かに「気持ち悪い」という声は少なからず上がっているようです。

しかし、新しい学校のリーダーズ公式Twitterアカウントを見ると分かるのですが、英語でツイートされているだけでなくリプライが非常にワールドワイドなのです!

つまり日本ではまだ無名なだけですが、世界的な人気は既に獲得していると言えるグループなのではないでしょうか。

新しい学校のリーダーズは歌が下手で売れない!?

先日朝の情報番組「スッキリ」に生出演し、そのパフォーマンスに注目が集まっている『新しい学校のリーダーズ』。

先ほどの項目で「歌が下手」や「売れない」などのワードが検索でヒットしていますが、本当にそうなのでしょうか?

まず、スッキリに出演した際の生パフォーマンスについての皆さんの反応を拾ってみたいと思います。

新しい学校のリーダーズの音楽性は若干レトロチックな雰囲気を醸し出しつつ、異常なくらいのキレを誇るダンスや振付がクセになってしまいます。

さらにボーカルSUZUKAの見た目に反した艶っぽく抜群の歌唱力がパフォーマンス自体の完成度を何倍にも高めているように感じます。

ネットの皆さんも短時間テレビでパフォーマンスしただけなのに魅了される人が続出している様子が良く分かりますね。

つまり検索で出てきた言葉は一部の相性が悪い人や妬んでいる人が調べている言葉の可能性が高いと思われます。

日本で無名だというだけで「売れていない」と判断するのは失礼にもほどがあります。

まず彼女たちのスタンス自体が世界へ発信することに重きが置かれているため、日本のメディアへの露出が少なければ当然日本での知名度は低くなります。

ハマってしまった人は以下から通販もあるため、グッズなどを購入して彼女たちの活動を応援していきましょう!

世界で称賛された実力の持ち主ということで、彼女たちの今後がとても楽しみですね♪

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まとめ

今回は世界デビューも果たした『新しい学校のリーダーズ』について調べて書いてきましたが、いかがでしたか?

何であっても斬新だったり前衛的だったりするものは多くの人に受け入れてもらい難いものです。

どんな声があるにせよ、世界に向けて舵を切った彼女たちを温かく見守りたいですね。

それでは♪

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